派生開発におけるモレ・ムダのないテスト設計

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2009年）

執筆者：

中森博晃（パナソニック）、丸山久（クレスコ）、吉本吾朗（三菱UFJトラストシステム）、奥山剛（山武）、奥田享一郎（TIS）、村上聡（日本信号）、柳内政宏（アルパイン）、永田敦（ソニー）

主査：

足立久美（デンソー）

副主査：

奈良隆正（NARAコンサルティング）

アドバイザ：

清水吉男（システムクリエイツ）

USDM導入支援のためのガイドラインの提案

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2013年）

執筆者：

佐藤秀樹（インテック）、春田優子（TIS）、田中一生（リンクレア）、福味弘崇（アズビル）、高野愛美（日立製作所）

主査：

清水吉男（システムクリエイツ）

副主査：

飯泉紀子（日立ハイテクノロジーズ）、足立久美（デンソー）

派生開発にXDDPを導入する際の障壁とその解消に向けたアプローチ

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2009年）

執筆者：

中沢光介（クレスコ）、中間義人（富士ゼロックス）、南部妙水（アンリツエンジニアリング）、市川哲也（アドバンテスト）、石塚弘機（三菱電機コントロールソフトウェア）、秋山友秀（キヤノンソフトウェア）、長友優治（ベリサーブ）、鵜飼智徳（日立システムアンドサービス）

主査：

足立久美（デンソー）

副主査：

奈良隆正（NARAコンサルティング）

アドバイザ：

清水吉男（システムクリエイツ）

データベースを共有し合うシステム間での変更の影響を効果的に検知する方法

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2014年）

執筆者：

林慎一郎（東京海上日動システムズ）、藤井伸之（テックスエンジソリューションズ）

主査：

飯泉紀子（日立ハイテクノロジーズ）

副主査：

足立久美（デンソー）

アドバイザ：

清水吉男（システムクリエイツ）

変更の影響範囲を特定するための「標準調査プロセス」の提案

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2014年）

執筆者：

伊藤友一（ＴＩＳ）、夛田一成（アンリツエンジニアリング）、宇田泰子（アンリツエンジニアリング）、川井めぐみ（サントリーシステムテクノロジー）

主査：

飯泉紀子（日立ハイテクノロジーズ）

副主査：

足立久美（デンソー）

アドバイザ：

清水吉男（システムクリエイツ）

派生開発における変更工数の見積精度向上策-「変更依頼仕分けガイド」の提案 -

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2013年）

執筆者：

中津留稔（アンリツエンジニアリング）、瀧野宏一（TIS）、蓑島秀明（テクニカルジャパン）

主査：

清水吉男（システムクリエイツ）

副主査：

足立久美（デンソー）、飯泉紀子（日立ハイテクノロジーズ）

XDDPの変更設計書から間接リソース変化点を抽出する手法

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2013年）

執筆者：

井貝智行（アンリツエンジニアリング）、小瀬聡幸（日本プロセス）、杉山幸雄（リンクレア）、衣斐省伍（東京ビジネスソリューション）

主査：

清水吉男（システムクリエイツ）

副主査：

足立久美（デンソー）、飯泉紀子（日立ハイテクノロジーズ）

派生開発で成功するための施策―部分的にXDDP の仕組みを取り入れた設計書の提案―

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2010年）

執筆者：

伊藤祐馬（伊藤忠テクノソリューションズ）、大立薫（ベックマン・コールター）、瀬戸一郎（アドバンテスト）、良知敦（NECアクセステクニカ）、鈴木孝輔（日立ハイテクソリューションズ）

主査：

足立久美（デンソー）

副主査：

飯泉紀子（日立ハイテクノロジーズ）、清水吉男（システムクリエイツ）

類似製品の並行派生開発における共通仕様の検出と共有方法

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2013年）

執筆者：

内藤史郎（1ｓｔネクスパイア）、星野充史（アンリツエンジニアリング）

主査：

清水吉男（システムクリエイツ）

副主査：

飯泉紀子（日立ハイテクノロジーズ）、足立久美（デンソー）

派生開発における協力会社への前提知識の伝達方法

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2016年）

執筆者：

伊藤敏也（株式会社インテック）、山本貴之（アンリツエンジニアリング株式会社）、羽渕喜英（株式会社インテック）、鎌田朋洋（アンリツエンジニアリング株式会社）

主査：

飯泉紀子（株式会社日立ハイテクノロジーズ）

副主査：

足立久美（株式会社デンソー）

アドバイザ：

清水吉男（株式会社システムクリエイツ）

XDDP によるデグレード防止効果の検証とその効果を高めるための方法

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2010年）

執筆者：

外谷地茂（キヤノンＩＴソリューションズ）、大坪智治（インテック）、長友優治（ベリサーブ）、関野浩之（山武）

主査：

足立久美（デンソー）

副主査：

清水吉男（システムクリエイツ）、飯泉紀子（日立ハイテクノロジーズ）

「見積情報伝達シート」による調査ノウハウの伝達

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2012年）

執筆者：

冨島鉄矢（ＡＪＳ）、千田哲義（ＮＥＣソフト）、南部妙水（アンリツエンジニアリング）、村嶋宏太（日立ハイテクソリューションズ）、森成勇一（アンリツエンジニアリング）、秋山桂樹（リンクレア）

主査：

清水吉男（システムクリエイツ）

副主査：

飯泉紀子（日立ハイテクノロジーズ）

アドバイザ：

足立久美（デンソー）

変更依頼の対応箇所を検討する前に他システムへの影響を検知する方法

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2011年）

執筆者：

中澤康郎（メディカルシステム研究所）、大杉仁司（東京海上日動システムズ）、木下良介（リンクレア）

主査：

清水吉男（システムクリエイツ）

副主査：

飯泉紀子（日立ハイテクノロジーズ）

アドバイザ：

足立久美（デンソー）

デンソーにおける課題解決型リーダーの育成?

ソフトウェア品質シンポジウム（2013年）

執筆者：

上杉卓司（デンソー技研センター）、古畑慶次（デンソー技研センター）、足立久美（デンソー技研センター）

後任担当者視点を取り入れた設計背景の形式知化による派生開発の品質向上策

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2011年）

執筆者：

大内智之（リンクレア）、大坪智治（インテック）、関野浩之（山武）

主査：

清水吉男（システムクリエイツ）

副主査：

飯泉紀子（日立ハイテクノロジーズ）

アドバイザ：

足立久美（デンソー）

短納期開発現場へのXDDP導入手法

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2012年）

執筆者：

南迫祐樹（富士ゼロックスアドバンストテクノロジー）、森哲史（三菱プレシジョン）

主査：

清水吉男（システムクリエイツ）

副主査：

飯泉紀子（日立ハイテクノロジーズ）

アドバイザ：

足立久美（デンソー）

派生開発の現場で秩序あるリファクタリングを実施する方法

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2015年）

執筆者：

加川俊哉（アドバンテスト）、弦巻智也（テクニカルジャパン）、森江里美（アンリツエンジニアリング）、畑山誠司（アンリツエンジニアリング）、菅原誠一（堀場エステック）

主査：

飯泉紀子（日立ハイテクノロジーズ

副主査：

足立久美（デンソー）

アドバイザ：

清水吉男（システムクリエイツ）

派生開発でのユーザビリティの劣化を防ぐ方法

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2015年）

執筆者：

吉田和洋（東京海上日動システムズ）、小野寺聡（メタテクノ）、島崎稔史（インテック）、西澤賢一（GE ヘルスケア・ジャパン）

主査：

飯泉紀子（日立ハイテクノロジーズ

副主査：

足立久美（デンソー）

アドバイザ：

清水吉男（システムクリエイツ）

派生開発での時間効率性劣化を変更要求から検出する方法

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2016年）

執筆者：

中島秀人（東京海上日動システムズ株式会社）、中村奈津子（日本電子株式会社）、中村直人（矢崎総業株式会社）、小笠原勝（GEヘルスケア・ジャパン株式会社）、島崎稔史（株式会社インテック）

主査：

飯泉紀子（株式会社日立ハイテクノロジーズ）

副主査：

足立久美（株式会社デンソー）

アドバイザ：

清水吉男（株式会社システムクリエイツ）

欠陥混入メカニズムをもとにしたベースソフト調査手法の提案

ソフトウェア品質管理研究会実践コース「品質技術の実践」（2017年）

執筆者：

柏原一雄（株式会社デンソークリエイト）

主査：

飯泉紀子（株式会社日立ハイテクノロジーズ）

副主査：

SQiP研究会の全指導講師

アドバイザ：

清水吉男（株式会社システムクリエイツ）、足立久美（株式会社デンソー）

不満の裏にある期待を抽出するプロセスの提案

ソフトウェア品質管理研究会実践コース「品質技術の実践」（2019年）

執筆者：

柏倉直樹（株式会社ディー・エヌ・エー）

主査：

飯泉紀子（株式会社日立ハイテクノロジーズ）

副主査：

足立久美（株式会社デンソー）

顧客のビジネスリソースを考慮した仕様の決定方法の提案

ソフトウェア品質管理研究会実践コース「品質技術の実践」（2018年）

執筆者：

小笠原勝（GEヘルスケア・ジャパン株式会社）

主査：

飯泉紀子（株式会社日立ハイテクノロジーズ）

副主査：

足立久美（株式会社デンソー）

探索的テストを効果的に行うための留意点のパターン化

ソフトウェア品質管理研究会実践コース「品質技術の実践」（2021年）

執筆者：

飯沼真一（ソーバル株式会社）

主査：

飯泉紀子

副主査：

足立久美

探索的テストの学習基盤の構築 ?探索的テストプロセスの定義?

ソフトウェア品質管理研究会実践コース「品質技術の実践」（2022年）

執筆者：

飯沼真一（株式会社AGEST）

主査：

飯泉紀子

副主査：

足立久美

アジャイル型開発のための品質保証プロセス導入方法の提案

ソフトウェア品質管理研究会実践コース「品質技術の実践」（2022年）

執筆者：

吉田誠（株式会社東芝）

主査：

飯泉紀子

副主査：

足立久美

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2009年）

執筆者：

主査：

副主査：

アドバイザ：

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2013年）

執筆者：

主査：

副主査：

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2009年）

執筆者：

主査：

副主査：

アドバイザ：

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2014年）

執筆者：

主査：

副主査：

アドバイザ：

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2014年）

執筆者：

主査：

副主査：

アドバイザ：

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2013年）

執筆者：

主査：

副主査：

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2013年）

執筆者：

主査：

副主査：

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2010年）

執筆者：

主査：

副主査：

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2013年）

執筆者：

主査：

副主査：

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2016年）

執筆者：

主査：

副主査：

アドバイザ：

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2010年）

執筆者：

主査：

副主査：

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2012年）

執筆者：

主査：

副主査：

アドバイザ：

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2011年）

執筆者：

主査：

副主査：

アドバイザ：

ソフトウェア品質シンポジウム（2013年）

執筆者：

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2011年）

執筆者：

主査：

副主査：

アドバイザ：

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2012年）

執筆者：

主査：

副主査：

アドバイザ：

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2015年）

執筆者：

主査：

副主査：

アドバイザ：

ソフトウェア品質管理研究会 第6分科会「派生開発」（2015年）

執筆者：

主査：

副主査：

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2009年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2013年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2009年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2014年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2014年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2013年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2013年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2010年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2013年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2016年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2010年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2012年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2011年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2011年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2012年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2015年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2015年）

ソフトウェア品質管理研究会第6分科会「派生開発」（2016年）

ソフトウェア品質管理研究会実践コース「品質技術の実践」（2017年）

ソフトウェア品質管理研究会実践コース「品質技術の実践」（2019年）

ソフトウェア品質管理研究会実践コース「品質技術の実践」（2018年）

ソフトウェア品質管理研究会実践コース「品質技術の実践」（2021年）

ソフトウェア品質管理研究会実践コース「品質技術の実践」（2022年）

ソフトウェア品質管理研究会実践コース「品質技術の実践」（2022年）