20件の資料が見つかりました。
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形式仕様記述言語の利用による仕様書の改善―USDM と形式仕様記述の考察を通して―
ソフトウェア品質管理研究会 演習コースII「形式手法と仕様記述」(2011年)
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フレームワークを利用した開発における形式仕様記述の適用に関する検討
ソフトウェア品質管理研究会 演習コースII「形式手法と仕様記述」(2011年)
副主査:
石川 冬樹(国立情報学研究所)アドバイザ:
荒木 啓二郎(九州大学 大学院) -
VDMとUSDMを組み合わせた仕様記述方法- VDM による USDM 仕様記述の改善提案 -
ソフトウェア品質管理研究会 演習コースII「形式手法と仕様記述」(2012年)
副主査:
石川 冬樹(国立情報学研究所)アドバイザ:
荒木 啓二郎(九州大学 大学院) -
VDM 仕様とテスト設計による仕様の問題発見に関する評価
ソフトウェア品質管理研究会 演習コースII「形式手法と仕様記述」(2011年)
副主査:
石川 冬樹(国立情報学研究所)アドバイザ:
荒木 啓二郎(九州大学 大学院) -
テストケースの自動生成を見据えた基本設計フォーマット作成アプローチの提案
ソフトウェア品質管理研究会 研究コース6「要求と仕様のエンジニアリング」(2017年)
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テストケースの自動生成を見据えた基本設計フォーマット作成アプローチの提案
ソフトウェア品質シンポジウム2018 2017年度研究コース6(2018年)
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ドキュメント作成者が自ら曖昧な箇所を検知できるW検法の提案
ソフトウェア品質シンポジウム2015(2015年)
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要求獲得のためのヒアリングにおけるゴール指向要求分析の活用 ~「ゴール指向Lite」の提案~
ソフトウェア品質管理研究会 研究コース6「要求と仕様のエンジニアリング」(2017年)
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要件定義計画を強化するアセスメント項目の提案
ソフトウェア品質管理研究会 研究コース5「要求と仕様のエンジニアリング」(2018年)
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AI品質マネジメントガイドライン具体化におけるAI経験有無の影響明確化
ソフトウェア品質管理研究会 研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」(2020年)
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機械学習プロジェクト成功のためのPoC要求分析 ~ 機械学習プロジェクトキャンバス活用と補助ガイドラインの提案 ~
ソフトウェア品質管理研究会 研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」(2020年)
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コミュニケーションギャップを正しく相互に認識するための属性付きゴール指向要求分析の活用 ~「ACMD(AGORA Comments Matrix for Dialogue)」の提案 ~
ソフトウェア品質管理研究会 研究コース5「要求と仕様のエンジニアリング」(2018年)
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ゴール指向要求分析とシステム安全分析を利用したAI システム品質の個別ガイドライン導出方法の提案
ソフトウェア品質管理研究会 研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」(2020年)
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GUI 要素の階層構造構築・比較による視覚的回帰テスト差分検出方法の実証評価
ソフトウェア品質管理研究会 研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」(2020年)
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自然言語処理を利用した類似障害情報の抽出と活用方法の提案
ソフトウェア品質管理研究会 研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」(2020年)
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AIシステム開発におけるAI開発者とシステム開発者のギャップ解消に向けたAI説明技術の検証
ソフトウェア品質管理研究会 研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」(2020年)
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状態遷移モデルの一部が明示されていない場合における自動テスト生成手法
ソフトウェア品質シンポジウム2022 2022年度SQiP研究会 研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」(2022年)
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物理解析ソフトウェアのテスト手法の検討- Search-based testing およびMetamorphic testing によるアプローチ -
ソフトウェア品質シンポジウム2022 2022年度SQiP研究会 研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」(2022年)
主査:
石川 冬樹(国立情報学研究所) -
ロングテイルな分布の入力を扱う機械学習システムに対するテスト設計手法の提案
ソフトウェア品質シンポジウム2023 2022年度SQiP研究会 研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」(2023年)
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ワークフローモデルの構築によるAI推論フローの処理割当て手法の提案
ソフトウェア品質シンポジウム2023 2022年度SQiP研究会 研究コース5「人工知能とソフトウェア品質」(2023年)