2件の資料が見つかりました。
-
要求獲得のためのヒアリングにおけるゴール指向要求分析の活用 ~「ゴール指向Lite」の提案~
ソフトウェア品質管理研究会 研究コース6「要求と仕様のエンジニアリング」(2017年)
-
コミュニケーションギャップを正しく相互に認識するための属性付きゴール指向要求分析の活用 ~「ACMD(AGORA Comments Matrix for Dialogue)」の提案 ~
ソフトウェア品質管理研究会 研究コース5「要求と仕様のエンジニアリング」(2018年)