参加申込受付

団体申込
8/30(金)まで

ツール出展企業

ソフトウェア品質に関連する解析ツール、解析ソフトなど、
各出展企業のツール紹介をしてまいります。

本会議の昼食休憩時間に実施するランチセッションにて、出展企業からご紹介いただくセッションを予定しております。

今回は、株式会社デンソークリエイトテクマトリックス株式会社株式会社ベリサーブ(ConTrack)からプレゼンテーションがございます。
当日の配信サイトの中で「個別相談コーナー」も設置いたしますので、個別のご相談などお気軽にご利用ください!

また、本シンポジウムのWebサイト、配信サイトにカタログを掲載いたします。
今回は、株式会社ベリサーブ(VeriServe Testing Tools)のカタログを掲載いたします。

順次公開してまいりますので、お楽しみに!

プレゼンコース

株式会社デンソークリエイト

次世代システム・ソフトウェア設計ツール
Next Design

Next Designは組込みシステムとソフトウェア向けの次世代設計ツールです。

各工程の設計情報の構造と関連を定義した「メタモデル」と、それを表現するための図・文書表現の「ビュー定義」を開発現場の観点・用途に合わることで専用の設計ツールにできます。これにより、今までWord/ExcelやUML/SysMLで表現されていた仕様書・設計書など、開発現場固有の設計手法・プロセスを整理してツール化でき、トレーサビリティを保ちながら組織横断で設計データの標準化・共有を実現します。2020年の提供開始以来、自動車業界だけでなく、電気機器など多様な業種で幅広く利用されています。

テクマトリックス株式会社

セキュリティ対策に向けたファジング/SBOMによるOSS管理とは?
ファジングツー「Mayhem for Code・OSS管理ツー「Insignary Clarity」

サイバー攻撃の脅威からソフトウェア開発におけるセキュリティ対策の重要性が高まっています。そんな中で、予期せぬ脆弱性を効率的に発見できるファジングの手法や、SBOMを活用したオープンソースソフトウェア(OSS)の脆弱性管理などが注目されています。

本セミナーでは、短時間で膨大なパターンのテストを行うファジングツール「Mayhem for Code」、バイナリファイルからSBOMを生成できるOSS管理ツール「Insignary Clarity」をご紹介します。その他にもソフトウェアのセキュリティ対策に役立つツールをご紹介します。

株式会社ベリサーブ

"Document-DevOps"と
トレーサビリティツール「ConTrack」が実現する
品質革命!

トレーサビリティ管理とドキュメントの構成管理を組み合わせた差分・変化点分析と影響範囲分析により、開発のQCD向上に寄与する「ConTrack」はますます多くのお客様にご好評いただいております。

最近では、従来のDevOpsの考え方を設計工程にも取り入れることで、"Document-DevOps"とも呼べるようなヒューマンエラー抑止、開発期間短縮のための自動化開発環境の構築に関心が集まりつつあります。

近日、"Document-DevOps"を実現するための「ConTrack」の新しい機能をリリース予定でして、先行して「ConTrack」が実現しようとしている品質革命についてご紹介いたします。

カタログコース

株式会社ベリサーブ

検証・テストをより高度に、より正確に
「VeriServe Testing Tools」

テスト業務に関わる「困った」を、ツールで解決しませんか?

【テスト技法ツールGIHOZ(ギホーズ)】
各種テスト技法を手軽に利用できるクラウド型ツール

【テスト管理ツールQualityForward(クオリティフォワード)】
開発スピードと品質の向上を支援するテスト管理ツール

【トレーサビリティ管理ツールConTrack(コントラック)】
簡単・効率的にプロジェクト全体のトレーサビリティ管理を実現

ランチセッションのご案内

本会議1日目、2日目の昼食休憩時間に、
ツール出展企業様からのツール紹介の
プレゼンテーションのセッションを設けております。
品質向上の一助となる出展企業様の取組みやツールの紹介をいただきます。

また、ランチセッションご参加希望の方の中から抽選で各日200名様に、
Amazonギフト券(500円)を進呈いたします。

皆さまのご参加をお待ちしております。