一般発表募集
投稿支援資料集
本シンポジウムで行っている投稿応援サービスのご紹介です。
皆様のご投稿をお待ちしております。
皆様のご投稿をお待ちしております。
アブストラクト作成のポイント
~本シンポジウムはアブストラクトで応募できます~
多大な労力を費やして論文を作成し、投稿しても採用されるとは限りません。本シンポジウムは、アブストラクトで応募できます!
ソフトウェア品質シンポジウム2024に向けて
~過去7年間の一般発表の傾向~
ソフトウェア品質シンポジウ委員会特別企画 投稿応援フォーラムをご存知ですか?
~シンポジウム委員により、投稿支援の講演会を開催してまいりました~
2013年度
講演会では、発表者経験者はじめ、発表者の派遣する立場の方から貴重なお話をききました。是非、今後の投稿への一助になりましたら幸いです!!!
2015年度
2015年度は、以下掲載の洗練の余地のあるアブストラクトのサンプル※をみながらどこが洗練できるか、どう直せばよいかを、パネリストで議論しながら進める対話型ディスカッションを行いました。※アブストラクトのサンプルは過去に実際に投稿されたものではなく、委員がフォーラム用に独自に作成した架空のものです。
2022年度
阪井 誠様((株)SRA)から「開発現場で役立つ論文の書き方のお話」というテーマでご講演いただき、実際に本シンポジウムでご発表いただいた体験談LT(ライトニングトーク)として、谷口 修様(日本電気(株))、谷﨑 浩一様((株)ベリサーブ)にお話しいただきました。2023年度
佐々木 方規様((株)ベリサーブ)から「投稿、発表のススメ!~第一歩を応援します~」というテーマでご講演いただき、実際に本シンポジウムでご発表いただいた体験談LT(ライトニングトーク)として、伊藤 功様((株)日立システムズ)、石島 克彦様(オリックス生命保険(株))にお話しいただきました。2024年度
テスト駆動開発の第一人者である和田 卓人様をスペシャルゲストにお招きし、「『品質に関わる人が本当に聞きたい話、聞くべき話』とは」と題してトークセッションを行いました。また、実際に本シンポジウムでご発表いただいた体験談LT(ライトニングトーク)として平井 宣様(㈱IHIエスキューブ)にお話しいただきました。
Opening
ソフトウェア品質シンポジウムとは
投稿のすすめ
~応募要項とアブストラクト投稿のコツについて~
2023年 SQiP Best Presentation Award
受賞者によるライトニングトーク
トークセッション
『品質に関わる人が
本当に聞きたい話、聞くべき話』
Award 受賞者の声、上司の声
聴講者による一般発表への評価は高く、
発表者からも「発表してよかった」とのお声をいただいています!
発表者からも「発表してよかった」とのお声をいただいています!
〜発表しようか迷っている方へ〜 先輩からの応援メッセージ
これから発表しようと考えている皆様へ応援メッセージをいただきました。
投稿をお悩みの方は一読してみてください。
新たな一歩を踏み出すきっかけとなるのではないでしょうか。