プロトタイピング手法の効果的な選択方法の提案-我が社の交通費精算システムは使いやすくなるのか?-
ソフトウェア品質管理研究会 第4分科会「ソフトウェア・ユーザビリティ ―エンドユーザ視点でのソフトウェア開発―」(2008年)
執筆者:
中山 利宏(日本信号) 、南齋 雄一(アドバンテスト) 、小渕 一幸(セイコーエプソン) 、岡本 浩(インテック) 、村上 和治(東京海上日動システムズ) 、松井 健吾(セゾン情報システムズ) 、田上 貴久(アンリツエンジニアリング) 、穂崎 尚志(三菱電機マイコン機器ソフトウエア) 、高尾 俊之(富士フイルム)主査:
金山 豊浩(アドバンテスト)副主査:
福山 朋子(インテック)アドバイザ:
篠原 稔和(ソシオメディア)
実在する交通費精算システムに対して、ストーリーボード、カードソーティング、ペーパープロトタイピングという代表的な3つのプロトタイピング手法を用いてUI改善を実践し、各種法の長所短所/適応場面などを考察しています。「手書き画面→写真→試作」が可能なタブレットPCを見れば多少古めかしさは否めませんが、ユーザ視点として押さえるべき原点的な事が書かれています。読む時代と、その時可能な技術とを鑑みて読むと学ぶべき事は多いと思います。