4 件の資料が見つかりました。
ダウンロード数: 765回
紹介文 :
システムをリリースした後にくるクレームの「言葉」をどのように改修要件に落とし込むかについての研究です。「ぼやき」のような曖昧な言葉を、システム的にどのように解釈すれば良いのかを考察しています。一人でもチームでも運用できるチェックシート形式の問診票で改修の必要度を探ります。ユーザから直接フィードバックを得られる立場の方に、特にお勧めします。
システムをリリースした後にくるクレームの「言葉」をどのように改修要件に落とし込むかについての研究です。「ぼやき」のような曖昧な言葉を、システム的にどのように解釈すれば良いのかを考察しています。一人でもチームでも運用できるチェックシート形式の問診票で改修の必要度を探ります。ユーザから直接フィードバックを得られる立場の方に、特にお勧めします。
ダウンロード数: 704回
SQuBOK分類 :
1.1.1.9 品質の定義(狩野紀昭) 、 1.3.5.2 妥当性確認(Validation) 、 2.2.3.3 プロトタイピング 、 2.8 意思決定のマネジメント 、 3.13 使用性の技法
1.1.1.9 品質の定義(狩野紀昭) 、 1.3.5.2 妥当性確認(Validation) 、 2.2.3.3 プロトタイピング 、 2.8 意思決定のマネジメント 、 3.13 使用性の技法
紹介文 :
エンジニアからアイデアを引き出すための手順としての研究です。アイデアは時流にのった旬が大切ですが、採用/不採用に関わらず選定者の観点や責任問題が気になります。最低限何を提出してもらい、どんな観点でレビューすれば良いのかで悩んでいる方にお勧めします。
エンジニアからアイデアを引き出すための手順としての研究です。アイデアは時流にのった旬が大切ですが、採用/不採用に関わらず選定者の観点や責任問題が気になります。最低限何を提出してもらい、どんな観点でレビューすれば良いのかで悩んでいる方にお勧めします。
ダウンロード数: 364回
SQuBOK分類 :
1.1.1.9 品質の定義(狩野紀昭) 、 1.3.5.2 妥当性確認(Validation) 、 2.14.2 要求の妥当性確認と評価 、 3.5 要求分析の技法 、 3.13.1.2 インタラクティブシステムの人間中心設計プロセス(ISO 9241-210)
1.1.1.9 品質の定義(狩野紀昭) 、 1.3.5.2 妥当性確認(Validation) 、 2.14.2 要求の妥当性確認と評価 、 3.5 要求分析の技法 、 3.13.1.2 インタラクティブシステムの人間中心設計プロセス(ISO 9241-210)
紹介文 :
要件定義段階で顧客・ユーザとの認識の齟齬を減らすには、UX手法が効果的ですが、
開発現場で導入するにはまだまだ敷居が高い状況です。しかし、従来のやり方や設計書の
書式を大きく変えなくても、要件定義時に5W1Hを考慮するというちょっとした工夫を
加えるだけで、要件の齟齬や漏れを減らす効果があります。
またスマートスピーカーを題材にした検証結果も掲載されており、実践の参考になります。
要件定義段階で顧客・ユーザとの認識の齟齬を減らすには、UX手法が効果的ですが、
開発現場で導入するにはまだまだ敷居が高い状況です。しかし、従来のやり方や設計書の
書式を大きく変えなくても、要件定義時に5W1Hを考慮するというちょっとした工夫を
加えるだけで、要件の齟齬や漏れを減らす効果があります。
またスマートスピーカーを題材にした検証結果も掲載されており、実践の参考になります。
ダウンロード数: 64回
執筆者 :
小原 美帆(TIS 株式会社)
、河合 愛吉(エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社)
、小川 紘平(エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社)
、榎本 直紀(株式会社デンソー)
、片桐 汐駿(アズビル株式会社)
、田川 遥 (株式会社インテック)
紹介文 :
コロナ禍によって研究活動自体がオンライン実施となったことを逆手にとって、完全オンライン環境でUXデザイン手法の実践に取り組んだ経験論文です。
UXデザインだけでなく、オンライン環境でのコミュニケーション実施例としても、とても参考になります。
コロナ禍によって研究活動自体がオンライン実施となったことを逆手にとって、完全オンライン環境でUXデザイン手法の実践に取り組んだ経験論文です。
UXデザインだけでなく、オンライン環境でのコミュニケーション実施例としても、とても参考になります。