7 件の資料が見つかりました。
ダウンロード数: 1838回
SQuBOK分類 :
1.1.4 使用性 、 2.3.2.5 なぜなぜ 分析 、 2.14.2 要求の妥当性確認と評価 、 3.13.1.1 ユーザビリティテスト 、 3.13.1.2 インタラクティブシステムの人間中心設計プロセス(ISO 9241-210)
1.1.4 使用性 、 2.3.2.5 なぜなぜ 分析 、 2.14.2 要求の妥当性確認と評価 、 3.13.1.1 ユーザビリティテスト 、 3.13.1.2 インタラクティブシステムの人間中心設計プロセス(ISO 9241-210)
紹介文 :
ユーザーが陥ってしまう操作上での行き詰まりに対して、行為の7段階モデルを元に時系列をさかのぼって分析することで、より本質的な原因を探っています。
この方法を用いることで、ユーザーの心理や行動、認識まで意識することができるため、なぜなぜ分析単独では見つけにくい真因を見つけることができます。
ユーザーが陥ってしまう操作上での行き詰まりに対して、行為の7段階モデルを元に時系列をさかのぼって分析することで、より本質的な原因を探っています。
この方法を用いることで、ユーザーの心理や行動、認識まで意識することができるため、なぜなぜ分析単独では見つけにくい真因を見つけることができます。
ダウンロード数: 899回
SQuBOK分類 :
1.1.4 使用性 、 2.2.3.5 アジャイル開発 、 3.10.3.2 バグ分析 、 3.13.1.1 ユーザビリティテスト 、 3.13.1.2 インタラクティブシステムの人間中心設計プロセス(ISO 9241-210)
1.1.4 使用性 、 2.2.3.5 アジャイル開発 、 3.10.3.2 バグ分析 、 3.13.1.1 ユーザビリティテスト 、 3.13.1.2 インタラクティブシステムの人間中心設計プロセス(ISO 9241-210)
紹介文 :
運用しているWebサイトの使用性(ユーザービリティ)を改善するために、簡易リモートUT(ユーザビリティテスト)を使った素早い課題抽出と、Webサイト目的・利用者ニーズに基づく優先順位づけを提案しています。
UXの専門知識を持たないWeb担当者でも実施可能なやり方になっています。
運用しているWebサイトの使用性(ユーザービリティ)を改善するために、簡易リモートUT(ユーザビリティテスト)を使った素早い課題抽出と、Webサイト目的・利用者ニーズに基づく優先順位づけを提案しています。
UXの専門知識を持たないWeb担当者でも実施可能なやり方になっています。
ダウンロード数: 765回
紹介文 :
システムをリリースした後にくるクレームの「言葉」をどのように改修要件に落とし込むかについての研究です。「ぼやき」のような曖昧な言葉を、システム的にどのように解釈すれば良いのかを考察しています。一人でもチームでも運用できるチェックシート形式の問診票で改修の必要度を探ります。ユーザから直接フィードバックを得られる立場の方に、特にお勧めします。
システムをリリースした後にくるクレームの「言葉」をどのように改修要件に落とし込むかについての研究です。「ぼやき」のような曖昧な言葉を、システム的にどのように解釈すれば良いのかを考察しています。一人でもチームでも運用できるチェックシート形式の問診票で改修の必要度を探ります。ユーザから直接フィードバックを得られる立場の方に、特にお勧めします。
ダウンロード数: 640回
紹介文 :
専門的なソフトウェアについて、利用者も気づいていない要求を抽出するために、該当ソフトウェアの初心者が熟練者に弟子入りして学ぶ様子を観察しています。
要求を実現する画面案と実機を組み合わせた簡易プロトタイプで評価することで、要求の妥当性検証を短期間・低コストで実施できるよう工夫されています。
専門的なソフトウェアについて、利用者も気づいていない要求を抽出するために、該当ソフトウェアの初心者が熟練者に弟子入りして学ぶ様子を観察しています。
要求を実現する画面案と実機を組み合わせた簡易プロトタイプで評価することで、要求の妥当性検証を短期間・低コストで実施できるよう工夫されています。
ダウンロード数: 364回
SQuBOK分類 :
1.1.1.9 品質の定義(狩野紀昭) 、 1.3.5.2 妥当性確認(Validation) 、 2.14.2 要求の妥当性確認と評価 、 3.5 要求分析の技法 、 3.13.1.2 インタラクティブシステムの人間中心設計プロセス(ISO 9241-210)
1.1.1.9 品質の定義(狩野紀昭) 、 1.3.5.2 妥当性確認(Validation) 、 2.14.2 要求の妥当性確認と評価 、 3.5 要求分析の技法 、 3.13.1.2 インタラクティブシステムの人間中心設計プロセス(ISO 9241-210)
紹介文 :
要件定義段階で顧客・ユーザとの認識の齟齬を減らすには、UX手法が効果的ですが、
開発現場で導入するにはまだまだ敷居が高い状況です。しかし、従来のやり方や設計書の
書式を大きく変えなくても、要件定義時に5W1Hを考慮するというちょっとした工夫を
加えるだけで、要件の齟齬や漏れを減らす効果があります。
またスマートスピーカーを題材にした検証結果も掲載されており、実践の参考になります。
要件定義段階で顧客・ユーザとの認識の齟齬を減らすには、UX手法が効果的ですが、
開発現場で導入するにはまだまだ敷居が高い状況です。しかし、従来のやり方や設計書の
書式を大きく変えなくても、要件定義時に5W1Hを考慮するというちょっとした工夫を
加えるだけで、要件の齟齬や漏れを減らす効果があります。
またスマートスピーカーを題材にした検証結果も掲載されており、実践の参考になります。
ダウンロード数: 311回
SQuBOK分類 :
1.1.4 使用性 、 1.3.5 V&V(Verification & Validation) 、 3.5.1.1 ステークホルダー識別 、 3.5.1.2 要求開発(Openthology) 、 3.9.5 利用に基づいた技法 、 3.13.1.1 ユーザビリティテスト
1.1.4 使用性 、 1.3.5 V&V(Verification & Validation) 、 3.5.1.1 ステークホルダー識別 、 3.5.1.2 要求開発(Openthology) 、 3.9.5 利用に基づいた技法 、 3.13.1.1 ユーザビリティテスト
執筆者 :
田村 善嗣(NTTコムウェア)
、清水 里美(旭化成)
、田中 崇(インテック)
、谷 真裕(インテック)
、中島 碧莉(インテック)
、森下 栄治(インテック)
、大沼 恵里奈(東京海上日動システムズ)
紹介文 :
システムを開発して納品する間際にお客様から「これでは使えない」と言われたことはありませんか?
本論文では、プロジェクトがこのような状況に陥る可能性がないかを「診断」するためのツールと、診断で判明した問題を解決するためのUXデザイン手法がすぐわかる「処方箋」を提案しています。
2つのツールは組み合わせて使用するだけでなく、それぞれ単独で使っても効果が見込めます。
これからUXデザインを学んで実践しようとする方も、実施検討のために活用していただけます。
システムを開発して納品する間際にお客様から「これでは使えない」と言われたことはありませんか?
本論文では、プロジェクトがこのような状況に陥る可能性がないかを「診断」するためのツールと、診断で判明した問題を解決するためのUXデザイン手法がすぐわかる「処方箋」を提案しています。
2つのツールは組み合わせて使用するだけでなく、それぞれ単独で使っても効果が見込めます。
これからUXデザインを学んで実践しようとする方も、実施検討のために活用していただけます。
ダウンロード数: 64回
執筆者 :
小原 美帆(TIS 株式会社)
、河合 愛吉(エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社)
、小川 紘平(エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社)
、榎本 直紀(株式会社デンソー)
、片桐 汐駿(アズビル株式会社)
、田川 遥 (株式会社インテック)
紹介文 :
コロナ禍によって研究活動自体がオンライン実施となったことを逆手にとって、完全オンライン環境でUXデザイン手法の実践に取り組んだ経験論文です。
UXデザインだけでなく、オンライン環境でのコミュニケーション実施例としても、とても参考になります。
コロナ禍によって研究活動自体がオンライン実施となったことを逆手にとって、完全オンライン環境でUXデザイン手法の実践に取り組んだ経験論文です。
UXデザインだけでなく、オンライン環境でのコミュニケーション実施例としても、とても参考になります。