開催概要

参加のおすすめ

年に一度の信頼性・保全性・安全性に関するビッグイベント!
—“ものづくり日本”を支える、産・学の最新事例が一堂に集結します—

1971年に開始した当シンポジウムは、様々な企業や大学、研究機関からの技術者・研究者・専門家が集結し、研究・事例発表やトレンドに即した講演、企画セッションなどにより、時流に即した話題性のあるテーマの情報が入手できます。ベンチマークや人材育成、多彩な人的交流と情報交換の場としてもご活用いただけます。

貴社の信頼性・保全性・安全性活動をより一層発展させるためにも、ぜひこの場をご活用くださいますようお願いいたします。

開催日程


2024年7月18日(木)~19日(金)

開催形式


オンラインLIVE配信

参加申込み


参加申込受付は終了しました

参加費
(参加者全員、アーカイブ配信つき)


■ 税込・1名様分(1IDにつき1名様が視聴可・複数名での視聴はできません)

一 般 41,800円
日科技連賛助会員/後援・協賛学協会会員 39,600円
発表者(本人のみ) 5,500円
共同執筆者(発表1件につき1名まで) 19,800円
2024年度 RQ研究会 参加者 19,800円
「信頼性技術者」登録者 19,800円

大口参加(一般・会員ともに)1社 500名まで(1IDで500名まで視聴可)
6/21(金) 13:00 申込分まで!
440,000円
小口参加(一般・会員ともに)1社 5名まで(1IDで1名視聴、5ID配付) 125,400円
※ 適用範囲は同一法人格、かつ同一窓口から一括でのお申込みの場合に限ります。

● 大口参加とは?

<社員教育に最適です>

  • 組織の信頼性・保全性・安全性の意識向上を図る
  • 技術者、研究者の技術教育として活用する  
  1. 参加費440,000円(税込)で、1社から500名様まで何名でも参加可能な制度です。
  2. シンポジウム終了後、一定期間内の「アーカイブ配信」で再聴講できます。
  3. 請求書は、部門ごとに分けて発行することもできます。
    ※請求書送付先は一ヵ所とさせていただきます。
    例)品質保証部 220,000円(税込) 人事部 220,000円(税込) 
  4. 同一法人格内であれば、例えば、本社だけでなく国内・海外拠点の社員の方も上限人数以内であれば、上記定額料金でご参加いただけます。
  5. 「聴きたい講演だけ」、「聴講可能な時間帯だけ」の一部の参加もOKです。
  6. 圧倒的なコストパフォーマンス!
    まとまった人数で参加できるので、一人当たりの教育コストをグッとおさえられます。 ※11名のご参加費用で、おトクにご利用いただけます。
    (例: 通常一般参加費 41,800円 を 11名参加の場合… 合計 459,800円)

組織委員会
(2024年4月17日現在、敬称略)

委 員 長 田中 健次 電気通信大学 産学官連携センター・特任教授
副委員長 弓削 哲史 防衛大学校 電気情報学群 電気電子工学科 教授
  久保 秀之 ユーロフィンFQL㈱ 品質技術事業部 評価・解析グループ アソシエイト
委 員 井内 秀明 NECプラットフォームズ㈱ CS品質推進部門 品質推進統括部 品質推進グループ
シニアマネージャー
  伊藤 誠 筑波大学 システム情報系 教授
  岡 利春 ㈱IHI 空領域 テクノロジートランスフォーメーション推進部 主査
  岡田 孝雄 宇宙航空研究開発機構 航空技術部門 次世代航空イノベーションハブ 主任研究開発員
  門田 靖 ㈱リコー 先端技術研究所 IMD研究センター 第四研究室 シニアプロフェッショナル
  黒木 英昭 全日本空輸㈱ 顧問
  佐伯 光章 ルネサスエレクトロニクス㈱ 品質保証グループ 品質保証統括部 FAラボラトリ 課長
  佐々木 亮 ㈱安川電機 技術開発本部 信頼性技術部 信頼性技術担当部長
  佐々木成実 トヨタ自動車㈱ カスタマーファースト推進本部 TQM推進部 データ人財開発室
戦略グループ 主幹
  角谷 幹彦 ㈱アイシン グループ品質本部 TQM推進部 業務品質改善室
データ活用推進グループ グループ長
  田村 信幸 法政大学 理工学部 経営システム工学科 准教授
  土井下健治 コマツ 開発本部 デジタルイノベーションセンタ デジタル第一開発グループ
チームマネジャ
  長塚 豪己 中央大学 理工学部 ビジネスデータサイエンス学科 教授
  藤本 直伸 内藤電誠工業㈱ デバイスカンパニー 評価解析事業部 技術顧問
  宮本 秀範 ソニーセミコンダクタソリューションズ㈱ 品質・環境部門
シニアリライアビリティエキスパート
  横川 慎二 電気通信大学 i-パワードエネルギー・システム研究センター(iPERC)教授

後  援

日本信頼性学会

協  賛(順不同)

公益社団法人応用物理学会、公益社団法人計測自動制御学会、公益社団法人自動車技術会、一般社団法人情報処理学会、一般社団法人電気学会、一般社団法人電子情報通信学会、公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会、一般社団法人日本機械学会、一般社団法人日本航空宇宙学会、一般財団法人日本電子部品信頼性センター、一般社団法人日本品質管理学会、IEEE Reliability Society Japan Joint Chapter、ナノテスティング学会、公益社団法人高分子学会