ブックタイトル品質管理シンポジウム第100回記念史
- ページ
- 30/76
このページは 品質管理シンポジウム第100回記念史 の電子ブックに掲載されている30ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 品質管理シンポジウム第100回記念史 の電子ブックに掲載されている30ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
品質管理シンポジウム第100回記念史
回数開催年月大会テーマ講演者講演テーマ44 1987年6月45 1987年12月46 1988年6月47 1988年12月48 1989年6月49 1989年12月50 1990年6月51 1990年12月日本のQCの特徴と問題点そのⅡ―IQC’87TOKYOに向けて―環境変化と品質経営品質管理教育―現状と今後の方向―新商品企画と市場研究―顧客要求品質をどう把握するか―TQC―1990年代に向けてTQCの効果的運営世界の中の日本―これからのQC―企業のリストラクチャリングとTQC-90年代の対応-細谷克也(品質管理総合研究所)1方針管理と日常管理(TQCの考え方の変化と実践を含む)奥野忠一(東京理科大学)赤尾洋二(玉川大学)狩野紀昭(東京理科大学)2統計的手法の進歩とその活用3新製品開発と品質保証―品質展開と信頼性からみたー4サービス産業におけるQC、QAについて藤田董(フジタ経営研究所)5QCサークル活動の発展と問題点今泉益正(武蔵工業大学)1世界各国の品質経営―IQC’87-TOKYOにおける報告から―関郁夫(凸版印刷㈱)2環境変化と新製品、新事業開発高橋知文(新日本製鐵㈱)江口昌成(日産自動車㈱)根本正夫(豊田合成㈱)3環境変化に於けるQCサークル活動の推進4海外進出工場の品質管理内丸清(日本電気アイシーマイコンシステム㈱)1技術部門のQC教育秋葉孝次郎(富士ゼロックス㈱)堤信也(松下電器産業㈱)野田裕充(㈱小林コーセー)関谷節郎(トヨタ自動車㈱)楠見記久(日産自動車㈱)5環境変化と経営戦略―経営者の立場から―2営業部門(セールスン・サービスマン)のQC教育3海外進出企業における現地人(トップを含む)のQC教育、海外要員のQC教育4パートタイマー、アルバイトのQC、QCサークル教育5各階層のQC教育―トップ、管理者、スタッフ―1商品企画と市場研究―NISSAN・CIMAの開発事例より―笠井隆(㈱リコー)2新規参入商品における商品企画と市場研究早川邦明(東レ㈱)平田純一(東陶機器㈱)3「快適な衣生活」への新商品企画・開発について4シャンプー・ドレッサーにおける商品企画と市場研究本村久(東陶機器㈱)シャンプー・ドレッサーにおける商品企画と市場研究谷賢太郎(パイオニア㈱)原田隆夫(本田技研工業㈱)狩野紀昭(東京理科大学)納谷嘉信(大阪電気通信大学)5「レーザーディスク」の市場創造1国際化へのTQCの対応2海外におけるTQC3TQCと研究開発内丸清(日本電気アイシーマイコンシステム㈱)4TQCと創造性岡本進(日本電気アイシーマイコンシステム㈱)宗方憲一(豊田工機㈱)5TQCと他の管理手法鐵健司(東京水産大学)1方針管理と診断柳瀬重雄(ブリヂストン㈱)佐野吉弘(松下電器産業㈱)鈴木一三(㈱富士鉄工所)草場郁郎(武蔵工業大学)近藤良夫(京都大学)2品質保証3人材の活性化4中堅企業の取り組み5デミング賞受賞以後の全社的品質管理の運営〈総論〉世界の中の日本―これからのQC―渕田京(湯浅電池㈱)1海外における我社の協力体制の展開について杉本辰夫(ダイワ精工㈱)山本正和(シャープ㈱)西平俊二(日本電気㈱)宮内一郎(日本科学技術連盟)米山髙範(コニカ㈱)徳重博之(㈱日本製鋼所)2長中期計画と体質改善3新製品、新技術開発―液晶ビジョンの開発について―4人材育成5海外へのQC指導、教育〈特別講演〉私と品質管理芳西哲(コニカ㈱)2環境への対応宮原明(富士ゼロックス㈱)3新しい企業人像鈴木弘幸(日本アイ・ビー・エム㈱)石和夫(㈱ブリヂストン)1新事業開発によるリストラクチャリング4戦略的情報システム5買収工場経営上の問題点とその対応―テネシー工場の経営を通じて―賛助会員会社数総参加者数53 11354 9654 11655 11355 10856 10556 11559 11628品質管理シンポジウム第100回記念史(50周年)~新たな50年に向けて~