試験要綱
初級ソフトウェア品質技術者資格試験
出題形式 | 選択問題(40問) |
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試験時間 | 60分間(休憩なし) |
出題範囲 |
出題範囲は初級シラバス(Ver.3.0)に準拠しています。 シラバス内には、知識レベルを設けておりますが、知識レベル1~3で出題されます。 ※シラバスは不定期に更新されることがあります。ご注意ください。 |
合格ライン | 70%程度 |
知識レベル
レベル | 補足説明 |
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レベル1(L1) :知っている |
概念や用語を知っており、その概要を述べることができる。 |
レベル2(L2) :知識を説明できる |
概念や用語の意味や背景を理解しており、具体的な例を挙げて説明することができる。 |
レベル3(L3) :概念と使い方がわかる |
概念や技術の使い方がわかっており、それらを適切に選択して、限られた条件の下で与えられた課題を解決できる。 |
レベル4(L4) :詳しく理解し応用できる |
概念や技術を詳しく理解しており、実用的な問題を解決するために、その知識を応用できる。 |
レベル5(L5) :熟達している |
実社会の複雑な問題に対して、構造を明らかにして要素に分解するとともに、解決に必要な検討を加えて結論を導くことができる。 |
シラバス
初級ソフトウェア品質技術者資格試験 シラバスVer.3.0(519KB)
※ 主参考図書『ソフトウェア品質知識体系ガイド ‐SQuBOK Guide‐』の第3版が発行されました。これに伴い、シラバスを改訂しました。初級シラバスVer.3.0は、第27回初級資格試験(2021年11月13日実施)から適用します。
過去のシラバス
初級シラバス Ver.2.0(530KB)
初級シラバス Ver.1.1(283KB)
初級シラバス Ver.1.0(229KB)